この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
かにかくに尾道恋し春夕焼
首都は今暮春の寂の中にあり
時流れ忘れな草の風流る
春愁やウィルスはいつも傍にゐる
風光る人間もまた遺跡なり
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。